広島県の提供する「新たなビジネスモデル構築支援事業(実装支援)」で
デジタルサービス提供として認定されている
弊社のサービスに興味がある方は、モニターとしてぜひご参加ください。
今回の制度を利用すれば、配布される助成金で費用を軽減する事ができます。
詳しくはクラウド型コールセンターシステム導入支援
(コールセンター業務のクラウド化、テレワークにおける電話対応、医療関係電話受付等)
をご覧ください。
AWSご利用例
・Amazon Connect料金:509.10USD
・S3料金( 通話記録保持 ):1USD
① AWS合計請求金額:510.10USD
運用保守サービス費用
・月間AWS使用料金の10%
② 運用保守サービス料金:51.01USD
月々のお支払い合計金額
合計金額:58,917 円
① + ② = 561.11USD
(Ⅰ) 年間ランニング費用:706,999円( 6,733.32USD )
(Ⅱ) 初期構築費用:0円
年間支払い合計金額 (Ⅰ) + (Ⅱ):706,999円
補助金活用語のお客様ご負担金額
広島県補助金 ( 3分の4 上限150万円 ):132,563円
モニター期間ご負担金額:44,187 円
接続時間に応じた重量課金モデルで、長期的なコミットメントが不要に。
使いたいときに管理画面で設定、長期でも短期でも用途に応じて使用できます。
コールフローの編集、営業時間の変更、オペレーターの増減など手配が必要な業務が社内で簡単に設定できます。
在宅勤務により子育てや介護などで働きたくても派たれけなかった層の取込みや
採用地域の拡大で範囲を問わず採用が可能になります。
自然災害や感染症といった災害に対し、即座に対応可能。
災害が起これば、住宅対応やサテライトオフィスでカバーできます。
Amazon Connect 相互保険会社 デモ
コロナ自動電話受付窓口 デモ
Amazon Connectでは、会社の電話をクラウド上で発信および受信できるようにするため様々な選択肢が用意されています。
電話回線やPBXや初期投資も必要なくダウンタイムなしでご利用できます。
お客様はAgent(コール担当者)またはAmazon Lexボットとチャットを開始できます。
また、様々なフローケースに合わせ、設定を柔軟に定義することができ、
定義したロジックに基き判断します。
Agentにはステータスがあり、問合せコントロールパネル(CCP)で手動で設定できます。
「使用可能」や「オフライン」や「休憩」などご希望に沿ったステータスのカスタマイズが可能です。
お客様はもちろんAgent側も使いやすいコールセンターを作るために、様々な機能を設定することができます。
基本的な設定から必要に沿った設定まで多様なフローに対応します。
お客様とのやり取りの間に、問合せフローに関する詳細が提供されログを表示します。
複雑なフローの状況を把握し、仮にお客様がコンタクトセンターに接続時に発生したエラーを迅速に特定します。
音声会話とチャット会話を録音・記録することができます。
データはデフォルトで暗号化設定され、Amazon S3バケットに保存されます。
アクセス許可の割り当てにより、マネージャーは音声やチャットの会話をモニタリングすることができます。
その際に「クイック接続」があると、他のAgentにお客様を転送することができます。
入力された番号情報を取得することによって、あらかじめ設定しておいた該当部署へ繋ぐ事ができます。
お客様を適切な窓口にお繋ぎすることができます。
Agentから特定のAgentだけでなく、外部やキューへの転送をすることができます。
この機能により、自分では対応が困難な案件でもSVへ電話を転送することができます。
自動音声案内機能は男声と女声から選択が可能です。
最初の挨拶はもちろん、入力取得エラー時や営業時間外の対応など様々な状況に対応できます。
待機している問合せの表示やコールバックを待っている数の表示など、
コンタクトセンターでのアクティビティに関するリアルタイムのメトリクス情報を表示します。
リアルタイム、ヒストリカル、録音検索再生可能な通話履歴詳細のレポーティングをサポート。
問合せ情報の検索や履歴をCSV形式でS3へスケジュールしたインターバルで保存可能。
詳しい資料はこちら
当社はアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社のAPNセレクトコンサルティングパートナーに認定されています。
経験豊富なエンジニアがお客様それぞれに合わせた内容でご提案します。
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