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クバネティス
モニタリング

WhaTap クバネティス
モニタリング

クラスタからコンテナ、アプリケーションまで、コンテナ化されたサービスのパフォーマンス情報を
ひと目でまとめてリアルタイムでモニタリングします。

  • コンテナ化されたシステム/サービス情報を
    ひと目でリアルタイムモニタリング

    クバネティスクラスター・ワーカーノード・マイクロサービスアプリケーションに対するオブザーバビリティ向上のため、メトリクス・トレース・ログ情報をまとめてモニタリングできます。障害発生時には迅速な原因追跡と対応が可能になります。

  • Container Mapにより統合的で柔軟に見える化

    クバネティスプラットフォームのリソース情報と、クバネティス上で実行しているアプリケーションのトレース・メトリクス・イベント・ログ情報を統合してモニタリングできます。同じビューを見ながら、運用側と開発側が互いにコミュニケーションできるのはもちろん、さまざまな観点からの確認を可能にします。

  • リソースの詳細をモニタリング

    コンテナとノードのリソースの使用量、推移を表示するダッシュボードで、コンテナがさまざまなノード上で円滑に実行されるようにモニタリング。モニタリング対象のコンテナ、またはノード全体のリストから、個別コンテナの詳細状態確認まで、トップダウンで効率よく管理できます。

  • マスターへ接続せず、メタ情報が照会可能

    主要リソースの基本メタ情報を、Container Map上で確認できます。別途のマスターメタダッシュボードからは、さまざまな構成要素のメタ情報がひと目で確認できます。コマンドラインインタフェース(CLI)を通してメタ情報を確認する必要がなくなり、時間の節約になります。

  • ログ管理業務から脱し、ログ分析に集中

    コンテナの各種ログファイルと、標準出力をリアルタイムで保存します。ライフサイクルが一律ではないコンテナ環境下でも、ログの確認ができます。コンテナへ個別にアクセスしなくても、アプリケーションから発生した意味のある情報を始め、主なコンテンツに対して分類とインデクシングをすることで、ログ分析により集中できます。

WhaTap Kubernetes Monitoringならではのメリット

  • すべての相関性がひと目で分かる

    ノード、コンテナ、アプリケーションをまとめてモニタリングすることで、根本的な原因(Root cause)が解決できます。

  • MSAサービスごとの呼び出し関係分析

    Pod単位のアプリ環境からトランザクションのAPIの呼び出し関係を追跡します。

  • クバネティス環境の統合モニタリング

    マルチクラウドやハイブリッドクラウドなど、さまざまな環境下にあるクバネティスのシステムがひと目でモニタリングできます。

モニタリング対応
プラットフォーム

  • Bare Metal

  • GKE

  • EKS

  • AKS

  • Openshift

  • EKS
    • Amazon Elastic Kubernetes Service 1.24 ~ 1.26
  • AKS
    • Azure Kubernetes Service 1.16 ~ 1.23
  • GKE
    • Google Kubernetes Engine 1.16 ~ 1.23
  • OKE
    • Oracle Container Engine for Kubernetes 1.16 ~ 1.23
  • Openshift
    • Openshift 3.xx / 4.xx
  • Cocktail
    • Cocktail 1.16 ~ 1.23
  • Accordion
    • Accordion 1.16 ~ 1.23
  • PaaS-TA
    • PaaS-TA 1.16 ~ 1.23
  • plugins項目
    • istio, GPU
  • その他
    • Naver Cloud Kubernetes
    • NHN Kubernetes
    • KaKao i Cloud
    • RANCHER

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