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モニタリング

WhaTap サーバー
モニタリング

サーバーからのデータを秒単位で収集し、過剰負荷や性能低下をリアルタイムでモニタリング・分析してアラートします。

  • 多様な規模のサーバーモニタリング

    統合モニタリング向けのさまざまな形式のダッシュボードで、システム全体の状況がリアルタイムで見れます。特に、大規模なシステムをモニタリングする際には、FlexボードのTop Nボードを使い、リソース使用率の高い上位N個のサーバーが簡単に確認できます。これにより、インフラリソースのサージ現象を見逃すことなくモニタリングできます。

  • サーバーのインベントリ管理

    テーブル型のサーバーリストでは、ユーザーが表示したい項目が選択でき、中小規模のサーバーのリスト管理とリアルタイムモニタリングが一緒にできます。

  • リアルタイム統合アラート

    リアルタイム統合アラートは、ユーザーが特定リソースの推移をモニタリングして、異常な指標を見つけ出す負担を減らします。リアルタイムなアラートにより、サービス障害への迅速な対処が可能になります。また、サーバー、プロセス、キーワード別のアラート履歴も検索できます。

  • システム担当者向けの運用レポート

    数多くのリソースを安定的に運用するシステム運用担当者にとっては、報告のための資料を手作業で作成するのは、なくしたい仕事の一つです。WhaTapでは多様なパターンのレポートをテンプレート化しているため運用レポートが自動で作成されます。

特長

  • WEBやモバイルから
    いつでも、どこでもモニタリング

    SaaSなので、WEBにアクセスさえできれば、モバイルアプリからも、世界中どこでも、いつでもリアルタイムでモニタリングをし、アラートの受信ができます。

  • クラウドの脆弱性の検知

    クラウド環境下のアプリケーションから発生した脆弱性を自動で検知し、アラート通知します。

  • 適切なシステム規模の予測

    必要とされるサーバーの規模は毎年変わります。クラウドであれば、それが毎月、毎週変わることもあります。モニタリングを通じて適切な規模を予測できます。

  • プロセス性能の自動収集

    すべてのプロセスのCPU、メモリ、I/O使用量を20秒間隔で自動収集します。

  • さまざまな通知方法

    Eメール、SMS、モバイルプッシュ通知、サードパーティ製のプラグインを通じて、アラート受信ができます。

  • ハイブリッドなクラウド環境にもすべて対応

    物理サーバーはもちろん、クラウド環境ならではのモニタリング指標を提供します。また、クラウドのスケールアウトにも対応できます。

モニタリング対応
プラットフォーム

  • Windows
    • Windows 2008 R2以降
    • Windows 7 SP1バージョン以降
  • Linux
    • CentOS 5以降
    • Red Hat Server5.0以降(RHELまたはRHEL基盤のディストリビューションをサポート)
    • Rocky Linux 8.6以降
    • SUSE 10.1以降
    • Amazon Linuxすべてのバージョン
    • Ubuntu 12.04以降
    • Debian 6.0以降
    • XenServer 6.0以降
  • Unix
    • FreeBSD 10以降

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